頭痛の日(2月2日)
社会に広く、慢性頭痛に悩む「頭痛持ち」の存在を知らしめて、理解してもらう日として、西暦2001年(平成13年)に、慢性頭痛に悩んでいる方々が結成した「頭痛撲滅委員会」が制定しました。
2月2日・・・「ず(2)つう(2)」<頭痛>のごろ合わせです(^^)
慢性頭痛と呼ばれるものには、緊張性の頭痛や、頭痛に吐き気が伴う苦しいものまでいくつかあります。
少し詳しく紹介していきましょう。
<偏頭痛(片頭痛);へんずつう>
「偏頭痛」は、頭の血管が過度に拡張することによって、そのまわりの神経が刺激されて痛む頭痛です。
20~50歳代の比較的若い女性に多くみられ、月に1~2回、多いときでは週に1回、発作的に頭痛が起こるのが特徴です。
頭の片側(時には両側)が脈打つように「ズキズキ」、「ガンガン」と痛み、ひどいときには吐き気を伴います。
また、体を動かすと痛みが更にどくなり、音や光に過敏になるため、周囲がうるさかったり明るいところでは頭痛がよりいっそうひどくなる特徴があります。
頭痛は数時間から3日間ほど続き、発作が終われば、ふだんと変わらない状態に戻ります。
<緊張性頭痛;きんちょうせいずつう>
肩や首の筋肉の緊張によって頭が痛む頭痛を「緊張型頭痛」または「緊張性頭痛」と言います。
肩こり人口が多い日本人に、もっとも起こりやすいタイプの頭痛。
頭をしめつけられるような重苦しい痛みがいつのまにか始まり、連日ダラダラと続く頭痛のことです。